東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ

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東北地方太平洋沖地震において震災でお亡くなりになった方、遺族の方、本当にお悔やみ申し上げます。

 

 

 

また、現地で避難中の皆様におかれましては大変な状況かと思いますが最後まであきらめず、この国難を日本人として乗り越えて活けるよう頑張っていきましょう!

今回の大震災は、かつて日本が遭遇した事のない大規模な災害で現地の方や関係者の皆様の心労は計り知れないものがあると思います。

私自身もこの震災において何らかの形で支援できればと思っております。  そして私にしかできない事、私がやるべき事を一生懸命尽くして参る所存です。

 

ご縁ある方へ

 

是非、被災地で頑張っている方がtだけでなく、すでに一万数千の命が召されていく中で、私を始めとする一人の日本人として

この国難を目の前にして、一人ひとりが真摯に受け止めなければならない事がきっとあるのではないかと思っております。

 

下記のメッセージは、ある一人の個人の方が、日本人に向け、また世界に向け発信しているモノです。

私はこのメッセージを受け取り、この易占神社として発信しなければならない重要なメッセージだと捉えております!

 

縁のある方が一人でも多く読んで頂けるコトをお祈りしております。

 

 

 

 上記のPDFが読みにくい方はメッセージ文を寄稿しましたので併せてお読みください.

 

 

 

 

 

自分一人だけ生かされても、喜びに活きること何て出来はしない、貴方も私も仲間が必要なのだ

 

 

 
人々が命を全うすることに、心からの支援を送られる愛すべき方々”にお声掛けして居ります。今日(コンニチ)、個々人の物心両面に顕らしむべき“存在の根拠”が、自然と技術の脅威の前では、無きに等しきものである様な能力しか与えられて無いとしたら、我々人間の存在根拠と言うものは、一体全体何なのであろうか?この問に答え応えられない限り悲劇は終らない。
 
人間の存在根拠と言うものが、無きに等しきものに見えるのは、我々が「体の有無を以って即ち《“生の現象”と対を為す、一方の“死の現象”を以って、無力と独断している!?》に過ぎない」これは、科学的に証明し得ない事柄は見ざる言わざる聞かざると言う、不幸な独断です。
 
この度し難い科学的迷妄から、私達はソロソロ、命に対する基本的認識の誤まりを質す時期にあると思います。実際に死んでみれば!! あるいは、臨死体験をして見れば!! あるいは、意識が抜け出てみれば解るのですが!! 私たちの正体である“命の意志は無くならない。命は死(=現象)を司る事はあっても、現象に司られる事は有りません(これは、死に因って命が滅びる等と言う事はないと言う事)。科学的死と言う生周波停止現象(=死周波シフト)が有るだけです。
 
生死は、命がその意志により、死の周波数を司ったり生の周波数を司ったりする結果、顕れる現象の事で、それゆえ“命の(意志の)尊厳の根拠が生死にある訳では無い事!? 依って、自然と技術の脅威の前では、命の尊厳など無きに等しきもの!!と言う様な生周波による物質化現象だけに囚われ為されて来た偏った判断を改め、命の尊厳の根拠に応える時だと思います
 
従って、我々が今、この“根本の命題”に対して“答え応じる”為には「此のたび身罷れた一万数千人の同胞の命の尊厳による現象を真摯に受け取り、(残された)我々が我々自身の命の尊厳の“根拠を示す行い”で応える」しかないと思って居ります。個々人、一人一人がご自分の全存在(それこそ命の尊厳)を懸け、ご自分なりに揺るぐ事の無い明確な答えで応えましょう。
 
私共は、全ての現象を、命(イノチ)の喜化に必須の道具として、活かし生かす企てを司る命(ミコト)の位に、ミズカラをポジショニングし続ける(=Gコンセプト)行動を以って応え
ようと思います。
 

2011・3・15 我空
 

人の生かされて居る意味に心底気付き!?

生かされて居る根拠に応える様に自分を活かす

それが、此の度の極まる悲惨、生に対する強烈なメッセージに

応える答えだと思うのでのです!!

 

 

 

我空氏のコメントやメッセージはこのホームページから読む事ができます。

 

 

 

 

このメッセージに関する問い合わせがある方は、是非 当神社にまでご連絡ください。

 

 

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